2006年3月22日

幸運の小人が気持ちをくすぐった一日

昨日の春分の日はいろんな用事で、盛りだくさんの賑やかな一日だったけど、
ちょっとした第六感も冴えていた。

宝くじ買えばよかったって感じ。

車の中でWBC(野球)聞きながら、カミさんが「打てなきゃ、体を張れ!」と言えばデッドボール、僕が「こりゃフォアボールしかない」といえばフォアボールで押し出し。

デパートで8千円の商品券で、1万ウン千円のこどもの入園用の服を買ったら、ポイントで4千円の商品券が返ってきた。

他にも細かいことがいろいろ。些細なツキも、重なるととても幸福な一日を演出してくれる。

何てことはないんだけど、春分の日にふさわしい、前日からの陰陽が逆転した気分転換になった一日だった。

※前日は逆に些細な“イヤイヤ”トラップの連鎖で、かなりフラストレーションのたまる一日だったんだ、これが。

投稿者 Papan : 21:55 | -