2006年2月14日

St.バレンタイン

少々遅くなったにもかかわらず、天使が笑顔いっぱいに玄関で待っていた。

なぜか信号機(なぞなぞの答えなんだけどね)の書かれた手紙と、カミさんが書いたのに自分が書いたと主張する花の絵&本当に自分が書いたシャボン玉の絵の手紙の2通が添えられた、こどもにはぴったりの甘いチョコケーキ。

この一番ちっちゃな単位の世界を、僕は信頼とiで満たそう。

たとえこの世が絶望と憎悪で満たされていても。

Kiss slowly,kiss.

投稿者 Papan : 23:36 | 子育て