2005年12月15日
100円ショップ
最近下流社会だの、何だの騒ぎ立てるけど、
コストに以上に敏感になった今、100円ショップはそれ抜きにしても結構楽しい。
結構若い子も含め、楽しそうに買い物しているし、おもちゃ箱をひっくり返したような、現代のモノの駄菓子屋のようなその店内は、徘徊している大人たちの子供に戻ったような目で、余計華やいでいる。
下流だの、悲壮感だの全然ない。
やっぱり感じなきゃ分からないことってたくさんあるね。
肌感覚を感じること。これが最初の目標。
明日は僕のインディペンデンスデイ。
投稿者 Papan : 22:14 | 日常
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